解決出来ることor新しく身に付くスキル
- システムを最新の状態に保つことが出来る
- 不要なアプリを断捨離してパソコンに容量を確保する
システムを最新の状態に保つ
“常にシステムを最新の状態”に保つことは、トラブルを回避して、パソコンを長く快適に使い続けることが出来ます。
どれだけケアしていても、トラブルが起きるのが精密機器、つまりパソコンの宿命です。よく、「パソコンの調子が悪い」という声を聞きますが、大半はシステムをアップデートせずに使っているケースがほとんどだと言えます。
購入したパソコンを初めて起動して、直ぐにシステムのアップデートを行ったと思いますが、頻繁にアップデートは存在するので、定期的にシステムをアップデートすることを忘れないでください。
十分な容量を確保する
“不要なアプリケーション”をそのままにしていてもパソコンは動きますが、貴重なメモリやハードディスクなどに〝使いもしないアプリケーション〟を置いておくなんて無駄でしかありません。
「そんなこと言ってもいつか使うかもしれないし…」
と、思うかもしれませんが、使うタイミングが来ればその時にネットからダウンロードして使えばいいだけです。
その方が最新バージョンを使えるし、合理的です。
システムのアップデートしながら不要なアプリの断捨離
これから取り組むことは、
システムを最新の状態にしながら、不要なアプリケーションのアンインストール
ということになります。イメージとしてはこんなarrow_downward感じです。
下記に詳しい手順を書いておきましたので参照しながら、取り組んでみてください。
詳しい手順
タップ(クリック)して目次を見る
目次のそれぞれの項目を選択(クリック)すれば該当の項目にスクロールします
1Windowメニューを開く
最初にWindowメニューを開きます。
3Windows Update
サイドメニューから、〝Windows Update〟を選択(クリック)します。
4Windows Update実行中
Windows Updateが開くので現在の状態が表示されるまでしばらく待ちます。
5更新プログラムのチェック
〝更新プログラムのチェック〟を選択(クリック)します。
これで、Windowsのシステム側で、〝新しい更新プログラムが存在するかどうか〟を探してくれているので、この間に不要なアプリケーションをアンインストール(パソコンから削除)していきます。
6Solitaire&CasualGames
待っている間に、スタートメニューから〝Solitaire&CasualGames〟を選び、右クリックでメニューを表示させて〝アンインストール〟を選択(クリック)します。
7Solitaire&CasualGames・アンインストール
〝アンインストールしますか?〟と、アナウンスが出ますので、〝アンインストール〟を選択します。
〝Solitaire&CasualGames〟というのは、ゲームアプリなので、仕事でパソコンを使う時は必要ないでしょうし、ゲームをしたくなったら、やりたいゲームアプリをMicrosoftStoreで探してみてください。
8Spotify
〝Spotify〟というのは、ミュージックアプリです。パソコンでそれも〝Spotify〟で音楽を聴く…というのであれば、残しておいても良いかもしれませんが、だいたい音楽はスマートフォンで聴くものだと思うので不要かと。
9Spotify・アンインストール
Spotifyをアンインストールします。
10LinkedIn
〝LinkedIn〟というのは、ビジネスに特化したSNSです。LinkedInをやっている人でも、わざわざパソコンのアプリケーションからLinkedInにアクセスするという人も少ないと思うので、不要かと。
11LinkedIn・アンインストール
LinkedInをアンインストールします。LinkedInにアクセスしたくなったら、ブラウザでLinkedInのサイトを開けばいいだけです。
12Kindle
〝Kindle〟というのは、電子書籍のことで、パソコンにインストールされている〝Kindle〟は電子書籍リーダーのことです。
どうしても、パソコンでKindleブックを読みたいという人でも、Amazonから最新版のKindleアプリをダウンロードした方がいいので、ここでは不要かと。
13Kindle・スタートからピン留めを外す
Kindleの場合は、スタートからピン留めを外しておきます。
14WhatsApp・アンインストール
〝WhatsApp〟は無料のメッセージングとビデオ通話アプリです。普段からWhatsAppを使っている人以外は、不要かと。
日本人はWhatsAppよりもLINEの使用率の方が高いので、WhatsAppが必要なタイミングになったら、改めてインストールしましょう。なので、ここではアンインストールしておきます。
15Microsoft ClipChamp
〝Microsoft ClipChamp〟は、ビデオ編集アプリケーションです。
ビデオ編集を生業にしている人であれば、AdobeのPremiere Proなどを使っているでしょうから、ClipChampを入れておく必要性も無いかと。もし、ビデオ編集をする機会が訪れたら、無料のビデオ編集アプリケーションが多数あるのでそちらを選択した方が良いかと。
16Microsoft ClipChamp・アンインストール
〝Microsoft ClipChamp〟を右クリックして、〝アプリケーション〟を選択(クリック)してアンインストールします。
17全てのアプリ
見えている部分で不要なアプリケーションはアンインストール出来たと思いますので、次は〝全てのアプリ〟を選択(クリック)してアプリケーションの一覧を表示させます。
この一覧から取り急ぎ不要なアプリケーションをどんどん断捨離していきます。
18Xbox
〝Xbox〟というのは、Microsoftのコンピュータゲームブランドで、家庭用ゲーム機シリーズを指します。Windowsのパソコンには、〝Xbox〟アプリが標準でインストールされています。このアプリを使うと、PCから同じネットワーク上にあるXbox Oneコンソール(Xbox One X、Xbox One S、Xbox One)に接続できます。具体的には、電源のON/OFFやストリーミングなど、便利な機能を利用できますが、ゲームをしない方には不要ですし、ゲーム好きな人はゲーミングPCを使って専用のアプリケーションを入れているのが普通なので、ここでは不要ということで。
19Xbox・アンインストール
Xboxを右クリックして、〝アプリケーション〟を選択(クリック)してアンインストールします。
20Skype
〝Skype〟とは、音声通話、ビデオ通話、インスタントメッセージ、ファイル共有などの機能を備えている通信アプリケーションです。
2009年頃〜2013年頃にかけて〝ビデオ通話はSkype〟という時期があって、誰もがSkypeのアカウントを持っていましたが、いつの間にかそのブームは去っていきました。そして、いまは〝LINE〟がその座についています。なので、特別にSkypeを使う理由が無い限り、残しておく必要は無いでしょう。
21Skype・アンインストール
Skypeを右クリックして、〝アプリケーション〟を選択(クリック)してアンインストールします。
22OneDrive
〝OneDrive〟は、Microsoftが提供するファイルの保存、共有、同期などが可能なクラウドストレージサービスです。
WindowsとOffice製品と連携して利用されているため、利用者が多いのが特徴です。もし、クラウドストレージサービスとして、〝OneDrive〟をメインで使っているのであれば、残しておいて問題ありませんが、〝Googleドライブ〟をメインで使っているのであれば、OneDriveは自動起動してバックグラウンドで動いているのでメモリを喰います。なので削除しておきましょう。
すべてのアプリから〝OneDrive〟を右クリックでアンインストールを選択(クリック)すると、コントロールパネルが立ち上がるので、
23OneDrive・コントールパネル
コントールパネルから〝OneDrive〟を選択して、アンインストールを選択(クリック)します。
24OneDrive・コントールパネルからアンインストール
〝このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?〟と尋ねられるので、〝はい〟を選択(クリック)して、〝OneDrive〟をコントールパネルからアンインストールしてください。
まとめ
ここでは再度、システムを最新の状態にしながら、不要なアプリケーションを削除(アンインストール)していきました。
システムを最新の状態に保つ
Windowsのパソコンは、不定期でそれも頻繁にシステムのアップデートが実施されています。そしてそのアップデートはパソコンが勝手に行うのではなく、ユーザーが手動で行う必要があります。(自動アップデートの設定をしておけば自動でアップデートされるようにもなります。)
購入後やリフレッシュ後のパソコンは、手動で最新の状態にしておく必要があるので、パソコンを起動したらシステムをアップデートすることは、最優先事項だと考えておいてください。
十分な容量を確保する
パソコンの価格は性能と容量によって決定されます。ただ、どれだけ高性能で大容量のパソコンを購入しても、そこに不要なアプリケーションが詰まっていたり、使いもしないアプリケーションがずっと動いていたら、せっかくの高性能&大容量のパソコンでもその半分も使えなくなってしまいます。
机の上に使いもしないファイルや作動している機器類が所狭しと置かれている場面を想像していただければ、分かると思います。
そんな環境では快適に仕事って出来ないでしょう。
なので、不要なアプリケーションを削除するということは重要なことの一つになります。