この取り組みで変わること
- HDDの書き込み速度が向上する
- PC全体の動作が軽くなることがある
- PCの寿命が延びる可能性がある
ディスクデフラグでアクセス速度をアップさせる!
“読み書き速度の向上でパソコンが変わる!”というのは、単純に言えば、パソコンが本来持っている性能を最大限引き出すということです。
HDD(ハードディスクドライブ)が搭載されているパソコンは、円盤(プラッタ)上にデータを記録して、ヘッドという部品が物理的に動いてデータの読み書きをしています。
最初は連続した領域にデータが保存される最適な状態ですが、ファイルの削除や追加を繰り返していくことで、空き領域がバラバラになり、そんな状態で新しいデータを保存すると、空いている場所に細切れで書き込まれるようになります。これが断片化です。
そうなると、ファイルを読み込むたびにヘッドが何度も移動して、アクセス速度が低下するというわけです。
そうなった時の対処法が〝ディスクデフラグ〟というわけです。
ちなみに、SSD(ソリッドステートドライブ)にはデフラグは不要です。
下記に詳しい手順を書いておきましたので取り組んでみてください。
1Windowsメニューから検索窓
Windowsメニューから〝検索窓〟を選択(クリック)します。
5次に最適化するドライブの選択
次に最適化するドライブを選択して〝最適化〟を選択(クリック)します。
ドライブが複数の場合は、全てのドライブの最適化を同じ手順で実行します。
まとめ
ファイルの削除・追加を繰り返すことで、空き領域がバラバラになり、連続した領域にデータが保存されなくなります。そんな状態で、新しいデータを保存すると、空いている場所に細切れで書き込まれるようになり、ファイルを読み込むたびにヘッドが何度も移動してアクセス速度が低下してしまいます。
ディスクデフラグでファイルの読み書きを高速化
バラバラになった空き領域を最適な状態に保ち、新しいデータの保存の時に、きちんと連続した領域にデータが保存されるようにしておくことで、ファイルの読み書きが高速化していきます。
その結果として、パソコンの持っている性能を最大限引き出して快適に使い続けることが出来るようになります。
