メール送信・Gmail設定

022Gmailでの署名の設定@キャプチャーイメージとサムネイル20250316

2024.08.11

この取り組みで変わること

  1. 信頼性とプロフェッショナルさの向上
  2. スムーズなコミュニケーション
  3. ブランド認知の向上とマーケティング効果

メールに署名を付けることの重要性

“署名が入っているメールと入っていないメール”の違いは何かと言うと、信頼性です。

プライベートで知り合いとだけのやり取りのメールであれば、誰から届いたメールか?というのは重要ではなく、署名など無くても、何も問題無いでしょう。何故なら、お互い知っている間柄のことが多いし、もし初めての相手であれば、本文中に自己紹介が入っていることが多いからです。ただ、ビジネス活動で、行うメールのやり取りでは、メールに署名があるのと無いのでは違いが生じます。

特に、相手によっては何通も何十通もやり取りを重ねるのがメールなので、その差は時間を追うごとに大きな差になっていきます。先に挙げたメールに署名があることのメリットについて、簡単に解説してみますと、

〝信頼性とプロフェッショナルさの向上〟というのは、

メールに署名があると、送信者の身元が明確になり、受信者に安心感を与えます。特にビジネスメールでは、会社名・役職・連絡先などを記載することで、プロフェッショナルな印象を与え、信頼性を高めることができます。

〝スムーズなコミュニケーション〟というのは、

署名に電話番号やSNSのリンクを記載しておくことで、相手が必要に応じて簡単に連絡を取ることができます。特に営業やカスタマーサポートでは、迅速な対応につながり、ビジネスチャンスを逃しにくくなります。

〝ブランド認知の向上とマーケティング効果〟

メール署名に企業ロゴやウェブサイトのリンク、キャンペーン情報などを入れることで、受信者にブランドを印象付けることができます。定期的に署名の内容を更新し、プロモーションやセミナー情報などを入れることで、自然な形でマーケティング活動を行うことも可能です。

ここでは、〝Gmailでのメールの署名の入れ方〟について解説しています。

下記に詳しい手順を書いておきましたので取り組んでみてください。

詳しい手順

1Gmailの設定を開く

Gmailを開いたら、画面向かって右上にある〝歯車のアイコン(設定のアイコン)〟を選択(クリック)します。

Gmailの設定を開く

2すべての設定を表示

クイック設定画面が開くので、〝すべての設定を表示〟を選択(クリック)します。

すべての設定を表示

3設定→全般のタブを下にスクロール

設定画面が開くので、〝全般のタブを下にスクロール〟して、〝署名〟の項目で止めます。

設定→全般のタブを下にスクロール

4設定→全般→署名の項目

初めて署名を作成する時は、〝署名:署名がありません〟という表示になっていると思いますので、

〝+ 新規作成〟を選択(クリック)します。

ちなみに既に署名が作成済みの時は、ここに作成済みの署名一覧が表示されています。

設定→全般→署名の項目

5新しい署名に名前を付ける

最初にすることは、〝新しい署名に名前を付けること〟です。

これから、署名の内容を入力していくわけですが、後で署名を複数個作成した時に、混乱しないように名前を付けます。

新しい署名に名前を付ける

ちなみに

「 署名の名前って何にしたらいいですか? 」

という質問をよく頂くのですが、わたしがお伝えしているのは、

〝ご自身が分かる名前であればどんな名前でも構わないので、普段使うのであれば〝通常使用〟などでOK〟

とお答えしています。

メールの署名って、誰かに開示するわけではないので、ご自身でこの署名は何かが分かればそれで構いません。

6署名の内容を入力

署名の名前が決まったら、次は〝署名の内容を入力〟していきます。

先ほど付けた〝署名の名前〟が選択されている状態の向かって右横の空白のスペースが署名の項目を入力するスペースになります。

このスペースに会社名や氏名、連絡先などを記載します。

スペースが狭い場合はスクロールして入力します。

署名の内容を入力

7署名を挿入するアドレスを設定

〝署名を挿入するアドレスを設定〟します。

これは、どういうことかと言うと、〝署名は作成しただけでは、メールに挿入されない〟ので、どのアドレスにどの署名を挿入するか?を設定してあげる必要があるということです。

〝メールアドレス〟の項目に表示されているメールに対して〝新規メール用〟と〝返信/転送用〟に設定することが出来ます。

署名を挿入するアドレスを設定

ちなみに

〝新規メール用〟というのは、ご自身で新しくメールを作成することです。

〝返信/転送用〟というのは、受け取ったメールに対して返信したり、転送したりすることです。

8変更を保存

〝変更を保存〟を選択(クリック)して、設定した署名を保存しておきます。

変更を保存

ちなみに

Gmailの設定では、手動で変更を保存する必要がある項目と自動的に変更した内容が保存される項目があります。

今回の署名の設定は変更の保存が必要な項目です。

9署名が入っているか確認

〝新しくメールを作成して先ほど作成した署名が入っているかを確認〟しておきます。

ここで、思ったのと違う形で署名が入っていたり、やり直したい場合は、手順①から進めて、署名を新規作成するのではなく、先程作成した署名を修正することで内容を更新することが出来ます。

署名が入っているか確認

まとめ

メールに署名を入れることで、

  1. 信頼性とプロフェッショナルさの向上
  2. スムーズなコミュニケーション
  3. ブランド認知の向上とマーケティング効果

が得られます。

仕事におけるもうひとつのメール署名の重要性

仕事で、何度もやり取りを重ねている相手であれば、気にならないかもしれませんが、初めての相手ややり取り回数が少ない相手であれば、相手の情報が少しでも分かると安心するものです。

また、どちらかが緊急で電話を入れたい場合や相手のオフィスに訪問する場合など様々なシーンで、急に相手の情報が必要になった時に、これまでやり取りしたメールを見返して情報を入手するということも良くあります。

そんな時に、メールにキチンとした署名が入っていて、そこに欲しい情報が記載されていたら助かりますよね。

メールの署名ってそんな役割があります。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

川村 みきを

アメリカで暮らしていた時に〝パソコンとインターネット〟に触れて、
帰国後の1997年にプログラマーの仕事に従事。

その後、人材派遣会社で〝IT人材の派遣事業〟を立ち上げ事業運営に従事。

ウェブサイト制作会社での新規事業を経て2007年に独立。

〝ウェブサイト制作〟、〝映像コンテンツ制作〟の事業を経て、今は、

〝ITのテクニカルサポート〟

〝オンライン講座の企画運営〟

で、事業活動をITの側面から手助けをしています。

-メール送信・Gmail設定