ここで解決する課題は、
- チャットで相手からのコンタクトに気づかない時が多い
- GoogleChatをもっと便利に使いたい
- メールチェック時にチャットのコンタクトもチェックしたい
便利なチャットツールのGoogle Chatを使い始めて最初に気付いたのは、チャットでコンタクトを受け取った際に、Google Chatを開かないと気づけないという点でした。
受け取ったコンタクトを数日間チェックしていない場合、“あなたがオフラインのときに、◯◯さんがGoogle Chatであなた宛にメッセージを投稿しました”という通知メールがGoogle Chatから自動でGmail宛に送られてきますが、そのメールも時間が経ってから届くことがあります。
そもそも、相手がチャットでコンタクトを取ってくるのは、気軽に、そして迅速にコミュニケーションを取りたいからであるにもかかわらず、数日後に返信していては、チャットコミュニケーションの利点を活かせているとは言えません。
手軽にコミュニケーションが取れるとはいえ、気づかなければ意味がありません。
これは電話以外の、メールやチャットなどのコミュニケーションツールにおける共通のデメリットとして、相手からのコンタクトに気づきにくいという点があります。
ただ視点を変えれば、相手の業務の流れを中断しないという利点でもありますが、やはり相手からのコンタクトがあったかどうかを把握できる手段は、あらかじめ用意しておきたいものです。
そうは、言っても普段、GoogleChat見ないからなぁ・・・
確かに、その意見も良く理解出来ます。
わたし自身、GoogleChatを使っていると言っても、日時を決めてチャットミーティングを行うことが多く、それ以外の時はほぼGoogleChat開くことはこれまでありませんでした。
だけど、そんなわたしでも、日に何回かは、メールのチェックは欠かさずしています。
だから、メールチェックをするタイミングで余分な労力を使わずにGoogleChatのチェックも出来たらいいのでは?と考えて調べてみたら、とても楽に出来る方法があったのでここで解説しておきます。。
GoogleChatとGmailの連動
まず、GoogleChatとGmailの連動は驚くほど簡単だということです。
ここからその手順について詳しく解説しますので、設定しておいてください。
ちなみに、設定に要する時間は2分とかかりません。
では、ここから、ひとつずつ順を追って解説していきます。
1Gmailを開く
まずは、普段、メールチェックをやっているようにGmailを開きます。
2歯車アイコンをクリック
Gmailの画面の向かって右上にある“歯車のアイコン”をクリックします。
3(すべての設定を表示)をクリック
“クリック設定”が表示されるので、(すべての設定を表示)をクリックします。
(すべての設定を表示)をクリックすることで、“設定の一覧”が表示されます。
4設定の一覧が表示される
Gmailの“設定一覧”が表示されます。
5“チャットとMeet”のタブをクリック
Gmailの設定の一覧の中から、“チャットとMeet”のタブをクリックします。
6“チャット:”の項目の“○GoogleChat”にチェクを入れる
“チャットとMeet”のタブの中の、“チャット:”の項目の“GoogleChat”にチェックを付けます。
このタイミングで、既に“チャット”の項目の“GoogleChat”の項目にチェックが入っていれば、GmailとGoogleChatの連携は完了しているということになります。
7(変更を保存)をクリック
(変更を保存)をクリックして、変更を確定させます。
8Gmailがリロードされる
もし、“表示するアプリを変更するには〜”といった表示がされた場合は、(再読み込み)をクリックします。
設定した内容によっては、画面の見た目に影響を及ぼすことがあるので、リロードが必要になるというわけです。
“表示するアプリを変更するには〜”といった表示がされないケースもありますがその場合は特になにもしなくて問題ありません。
9Gmailの画面の向かって左側に4つあるいは5つのアイコンが表示
Gmailの画面に戻って画面に向かって左端に、4つあるいは5つのアイコンが表示されていたら、問題なく設定が出来たということになります。
これで、GoogleChatとGmailの設定は完了です。
10“Chat”のアイコンをクリック
ここから先は、Gmailの画面上から、GoogleChatでのコミュニケーションを取る手順です。
左端に並んでいるアイコンの中から、“□Chatのアイコン”をクリックします。
ちなみに、アイコンにマウスオーバーした際に表示されたコンテキストメニューからチャット相手のアイコンを直接クリックすることも出来ます。
11“Chat”の画面が開く
Gmailの画面の中にGoogleChatの画面が表示されました。
12相手を選択してチャットを開始
ここからは、GoogleChatのアプリと同じ操作になります。
相手を選択して、チャットを開始します。
13ちなみに、“Spaces”のアイコンはスペースの画面を開ける
複数でのチャットを行うGoogleChatの“Spaces”も、“Spaces”のアイコンをクリックして表示することが出来ます。
今回は、GoogleChatで相手からのコンタクトに気付く方法として、Gmailと連携させる方法をご紹介しました。
チャットであってもメールであっても、相手からのコンタクトに気付くことは大切ですが、どうも“気付かされる”という感覚はあまり好きではありません。
そのため、コンタクトがあった際にスマートフォンが振動したり音が鳴ったりする設定にはしたくないと思っています。
そう考えると、自分から主体的に気付ける方法としては、GoogleChatを開けば済む話なのですが、どうせメールのチェックもするのであれば、そのタイミングで一緒に確認できたほうが効率的です。
そこで、GmailとGoogleChatを連携させて、手間を減らす工夫をしています。